【個人宅配達】軽貨物ドライバー

単価は最大183円！管理費やロイヤリティなど、他社と比べて引かれる金額が少ないのが魅力です！

アピールポイント: < 報酬例 > Aさん 3年目 30代前半 稼働日数：25日 売上：745,918円 経費(売上から引かれる費用) 管理費用：18,000円 貨物保険：2,500円 車両リース：28,000円 経費合計：48,500円 手取り 697,418円 Bさん 3年目 30代前半 稼働日数：23日 売上：659,065円 経費(売上から引かれる費用) 管理費用：18,000円 貨物保険：2,500円 代走費用：6,600円（2回） 経費合計：27,100円 手取り 631,965円 Cさん 稼働日数：22日 売上：519,665円 経費(売上から引かれる費用) 管理費用：30,000円 貨物保険：2,500円 代走費用：9,900円（3回） 経費合計：42,400円 手取り 477,265円 【代表からのメッセージ】 軽貨物ドライバーは免許一つで高収入を得られる仕事です。需要があるにも関わらず、供給ができていない状況下でもあるので、今後配達単価は上がっていく見込みとなっております。 なぜ供給できていないかというと…。経験談から話します。 私が新人だった頃は宅配の仕事は重いものを運ぶ、足を使って走る、車を運転し集中力を使う、朝から夜まで労働時間が長いなど、疲れることがたくさんあり正直しんどかったです。 このような仕事のイメージが人気のない理由だと考えております。 しかし、デメリットもあればメリットもあります。契約形態が「業務委託」となっておりますので、決まった固定の時間で働く必要がなく、配達が終わってしまえば次の配達まで空き時間は自由です。 私は、配達エリアから少し離れた場所でもおいしいラーメン屋などを見つけ食べに行ったり、基本パソコン作業をしていますが、疲れているときは動画を見たり寝たりしています。 毎日スポーツジムに通っているドライバーもいます。最初は仕事を覚えるまでに時間がかかりますが、慣れてくれば最高の仕事です。自分の好きなことをやりたい人にとってはマッチした仕事です。 【働かれているドライバーさんのお声】 Aさん： 「以前はAmazonのデリバリープロバイダーや他の宅配委託会社で働いておりました。 思うように休みが取れず、環境面に不満がありました。 株式会社startupEworksで働いてみると、希望休として休みたい日の申請ができたり、品質優良ドライバーになって今までにない高単価となったため、自身の配達品質も向上しました。 営業所で1位になった時は、すごくうれしくドライバーとしての自信に繋がりました。 もうすぐリース車両の支払いも終わるので、さらに収入が増えます。もう他の会社に移籍することはないです。」 Bさん： 「以前は大型貨物トラックのスタッフとして働いていました。日当8,000円と給料が安く月給で200,000円いかなかった事を覚えています。 株式会社startupEworksの面接を受けて、今の状況がひどいことを知り、お世話になることを決めました。 確定申告の時は社長の自宅で、社長が一緒に教えてくれました。仕事を初め、最初は不慣れでキツイ仕事だと思いましたが、今では仕事にも慣れ、毎日仕事中も長時間の休憩を取れています。 休みも月6日～8日くらい取得しており、趣味にも没頭できています。他の宅配会社は経験したことありませんが、いろんな方の話を聞くとこの会社がものすごく良いことがわかります。本当1年間だけという話でしたが、3年目に突入しています。」