株式会社ジェイテクト 国分事業部 の求人詳細
掲載開始日:2024/11/11
世界シェアNo.1製品を製造するトヨタグループ企業
掲載開始日:2024/11/11
職種/仕事内容 | 仕事内容 【概要】 ◇当社の製品をお客様までお届けする際の 製品を保護するための包装材の選定や包装仕様の検討、 或いは包装材そのものの材質改善を企画・検討する業務をご担当頂きます。 ◇物流の基本要件である荷姿業務をご理解頂いた後は2024年問題対応等、物流改善業務を幅広くご担当頂きます。 【詳細】 ◇製品をお客様へ届けるまでの包装仕様の検討 ◇トラック輸送時に高効率を追及した物流資材の検討 ◇プラスチックパレット、コンテナ等 梱包資材の運用管理 ★トヨタグループ企業としてグローバルで事業展開をしており、 国内外の客先へ向けて最適な物流を構築、維持すべく取組みをしています。 物流業界は2024年問題を例に大きな転換期を迎えていますがこの環境の変化を我々は大きなチャンスと捉え、さまざまな改善にチャレンジしています。 改善を進めるにあたっては違う目線でさまざまな意見を出し合って進めており、失敗を恐れず提案をしてもらえる発想豊かな方を求めています。 【当社について】 各種軸受け製品やステアリング(車の曲がる機能)、工作機械など世界でもトップクラスの製品を複数有しています。 トヨタグループ内でも当社の軸受け、工作機械、FA機器などの幅広い製品を扱っているのは当社だけであり、技術力は高い評価を受けております。 今後は各製品を結び付けて、IoE(Internet of Everything)に関わる製品も積極的に開発していく予定です。 |
---|---|
対象となる方 | 求めている人材 【必須】 ※下記いずれか一つでも合致する方 ■Excel/PowerPointの一般的なスキル ■円滑なコミュニケーションが取れ、未知の領域にも学びながら 粘り強く推進頂ける方 (チームメンバーや関連部署に加え、取引先様との接点も多い為) 【歓迎】 ■製造業での生産管理・調達・営業のいずれか業務経験のある方 ■TOEIC550点程度の英語力 【学歴】 高専 大学 大学院 |
勤務地 | 株式会社ジェイテクト 国分事業部 大阪府柏原市国分東条町24番1号 |
アクセス | 交通・アクセス 近鉄電車「国分駅」から徒歩約30分 |
勤務時間 | フレックスタイム制度 勤務時間詳細 実働時間:1日あたり7時間45分 平均勤務日数:1ヶ月あたり20日 ◆コアタイムなし◆1日の最低就労時間(休憩含めて4H)規定あり◆休憩60分◆残業有 |
給与 | 月給257,200円以上 給与詳細 基本給:月給 25万7200円 〜 固定残業代:なし 【一律手当】 全員に一律で支払われる通勤・皆勤・家族手当金額:なし 全員に一律で支払われるその他手当金額:あり 【手当】 ・通勤手当※高速道路通勤利用の場合の補助制度(規定有) ・住居手当 ・家族手当 ・時間外勤務手当 ・交代勤務手当 【給与例】 給与例 ◆想定年収:450万円~800万円※モデル年収(記載の下限年収基準):残業手当(30時間相当)込みで650万円~程度が想定されます。◆月給257,200円~月給\257,200~、基本給\257,200~を含む/月 |
休日休暇 | 休日休暇 ◆休日年間121日(内訳)土曜 日曜夏期 年末年始 GW※その他:会社指定のカレンダー(トヨタカレンダー)による◆有給休暇入社月に応じて付与最高付与日数21日※月1日以上、年間16日以上の取得を奨励 |
試用期間 | 試用期間あり 試用・研修期間:3か月 試用・研修期間の条件:本採用と同じ 試用期間中の勤務条件の変更無し |
待遇・福利厚生 | 【保険制度】 雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金 【福利厚生】 待遇・福利厚生 【福利厚生】 ◆寮・社宅:有・住宅補助制度:入寮・社宅への入居は不可。ご年齢、家族構成に応じて家賃の補助をする制度があります。補助金額はご年齢・家族構成・勤務場所により異なります。また、補助対象かどうかは、確認が必要です。◆退職金有◆その他:社員持株会/体育館/契約ホテル・旅館等 |
職場環境・雰囲気 | 職場環境 ※配属部署:物流管理部統括管理グループ ■転勤 有 ※将来的には、国内外事業所への転勤可能性あり ※喫煙環境:屋内全面禁煙 |
会社名
株式会社ジェイテクト
代表者
近藤 禎人
所在住所
愛知県刈谷市朝日町1丁目1番地
代表電話番号
0566257211
事業内容
自動車・輸送機器メーカー
ホームページ
選考プロセス | 選考プロセス 1)書類選考 2)適性検査 3)面接(1~2回を予定) 4)内定 ※応募後に履歴書・職務経歴書のご提出をお願いいたします。 |
---|
この求人への応募および問題を報告する場合にはIndeedのシステムを利用します
原稿ID : d390bf02ea785aea