大阪の求人・転職情報

【専門知識は不要！】完全週休2日制・昇給・賞与・食事手当有✨

仕事内容 ＼＼⭐この求人のポイント⭐／／ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ✅専門知識・経験は不要！ ✅完全週休2日制(土日休み) ✅転勤なし ✅長く働きたい方に最適な環境です ●○●…………………………………………… 当社で製造する、 自動車や航空機などの 部品加工に不可欠な「切削工具」の 生産管理業務全般をお任せします。 ……………………………………………●○● ー ✨具体的な仕事内容✨ ー 切削工具の生産管理は、 国内だけでなく世界でも通用する 高精度な製品を生み出す上で 非常に重要な役割です。 ⏩受注情報に基づく 生産スケジュール立案と管理 ⏩製造工程の進捗確認と調整 ⏩納期管理 ⏩外注業者との連絡調整 ⏩生産実績データの集計と分析 等 ー ✨1日の流れ（例）✨ ー ◆午前 ＊前日までの生産実績データを 製造部門や管理者と共有 ＊進捗管理業務（遅延がないか確認） ＊当日出荷予定品の進捗確認 ＊急な納期変更依頼などへの対応 ◆午後 ＊受注情報に基づき、 生産スケジュールに組み込む作業 ＊各工程の期限設定 ＊出荷予定品の最終確認 ＊翌日確認事項の一覧作成 基本的にはデスクワークが 中心となりますが、 実際に製造現場へ足を運び 進捗状況を確認したり、 現場スタッフ等、他部署との コミュニケーションを取ることも 重要な業務です。 また、一部の工程は 外注業者に依頼するため、 発注書の作成や発送準備なども行います。 ー ✨当社について✨ ー ノダプレシジョン株式会社は、 東証プライム上場企業を親会社に持つ メーカーです！ 日本だけでなく海外でもシェア拡大中！ 工業用切削工具を一つひとつ オーダーメイドで製造しています。 大阪を拠点に国内外問わず、 自動車や航空機・バイクなどに欠かせない 部品加工を行うお客様と取引を拡大しています。 ー ✨生産管理部門について✨ ー 生産管理部門は現在3名体制で、 業務を行っています。 主に「新品製造」と「再研磨」の 2つの分野に分かれて担当しています。 また、製造に必要な資材の購買業務も 生産管理部門の重要な役割です。 ご入社後は 「どういった加工機で作るのか」など イチからお教えしますのでご安心ください。 将来的には、 これら全ての業務に対応できる マルチプレイヤーとして 活躍いただけることを期待しています。 ー ✨キャリアパス✨ ー 生産管理部門は 会社の業績に直結する重要部署です。 将来的には係長や主任などの 役職に就くことも可能です。 ご希望によっては 営業等の他部署の異動も ご相談に応じます。 会社の経営に近い視点で 仕事ができるため、 やりがいを感じられる職場環境です。

【未経験・第二新卒 大歓迎！】安定企業で生産管理デビュー★土日休み◎交通費全額支給◎

仕事内容: マグネシウム射出成形での 日本でのトップクラスのシェアを誇る、 無借金経営の安定企業です。 当社の生産管理スタッフとして、 下記のような業務をお任せします。 ✽生産計画立案、生産指示及び生産実績・進捗の管理 ✽部材購入、外注先管理 ✽自社内在庫管理、棚卸業務 ✽納期管理及び納期調整業務 ✽販売管理・各種伝票処理業務 ✽製品、部材、梱包材等の受入・出荷管理業務 ✽上記に関する付帯作業

大手ならではの安定した環境で始めませんか？リフォームの現場管理や、建築関連のお仕事経験が活かせます。

仕事内容 キッチン・バス・トイレなどのリフォーム現場の管理業務です。施工管理のご経験や資格がある方は大歓迎！ 戸建てやマンションのリフォームを担当します。お客様をはじめ、関係各所と連絡を取りながら、 商品がスケジュール通りスムーズに届けられるように、工程のチェックを行います。 人と連携して仕事を進めた経験がある方や、プロジェクトの進行管理などの経験がある方は歓迎です！ 複数の関係者の間に立って調整を行ったり、連携をとってプロジェクトが進められるように スケジュール管理などを行ったことがある方は、経験を存分に活かして活躍できます。 お客様からいただく「リフォームをして良かった」の言葉に大きなやりがいを感じるお仕事です！ 時にはなかなかスケジュールが合わないこともありますが、関係先との調整を繰り返してうまくいったときは パズルがきれいにはまったような気持ちよさを感じられます。 これまでの経験を活かしながら、さらに幅広い知識やスキルを身に付けたいという方にもピッタリの環境です！ 住宅の工事に関わる業務なので、建物に関する専門用語が出てくることもあり、 リフォームや建築関連の知識や経験が活かせます。 働きながら家電についても詳しくなれますよ。 当社は「効用の提供と完全販売によるお客様第一主義の実現」を経営理念として、事業を展開しています。 お客様に単に商品を販売するのではなく、 商品を使用することで得られる楽しさ、豊かさ、便利さなど商品が持つ「価値」すなわち「効用の提供」をすることを目指しています。